プラントベースを楽しく選択できる社会へ♪
世界が注目する食の選択肢
[プラントベース]
カラダにも地球にもやさしい
こらからのフードスタイル
プラントベース:植物性由来
食事への工夫や創造性が楽しい♪
プラントベースの人気や楽しみには、
植物性だけでどれだけ美味しく
・食卓をつくれるのか!?
・いつものメニューを再現できるのか!?
食べることへの工夫や創造性、
新しい食材との出会いや発見などもあります。
プラントベースを楽しく語れる仲間を増やそう!
菜食やビーガンなどを楽しく話せる仲間が、日本にはまだまだ少ない…。
プラントベースは楽しいと思っていても、
「人に伝えるのがちょっと緊張する…」
「自分の中だけに留めておこう…」
そんな想いの人が、いっぱいいる世の中をなんとかしましょう♪
「プラントベース」を正しく知る人、中立的に語れる人を増やしていくことで、プラントベースを楽しく語れる仲間づくりにつなけていきます。
食べることがSDGsにつながるアクション
野菜だけではなく『プラントベースフード』を上手に活用する時代へ
「野菜を上手に食べる」という価値については、社会に浸透をしてきました。
しかしこれからは、野菜の枠を超えて
「プラントベース」という新たなフードスタイルで、
もっと豊かな食文化を創り上げられる時代になりました。
動物性食品の生産自体に限界がきていたり、そのニーズも下がってきたり、・・・。
私たちの食生活はこれまでの延長ではなく、大きく変化するタイミングが来ています。
未来の地球のためにプラントベースも選ぶ時代♪
◎エコバッグを使う
◎過剰包装を避ける
◎ハイブリッドカーに乗る
◎節電タイプの家電を使う
◎節水を心がける
これらのアクションと、
プラントベースを選ぶことはとっても似ています♪
ちょっとの食事の選択で、だれでもすぐにできる優しいアクション!
それが「プラントベースな食事を選ぶこと」。
そしてそれは、毎日絶対ではなく、時々好きな時だけでもよいのです。
たった1日でも、カラダにも地球にもやさしい!
たった一日だけでも!
野菜や大豆などに置き換えて、動物性がない食事にすると、
「こんなにカラダがスッキリするんだ!」
「睡眠も便通もこんなに変化するんだ!」
と、多くの人がカラダの変化を体感できます。
「CO2の削減にもつながる」
「森林伐採の削減にもつながる」
地球にやさしいアクションを日々の食事で手軽に実践できます。
日本初!プラントベースの音声メディア(無料)でプラントベースを学んでみる♪
お肉好きな人ほど、プラントベースが手軽な“リセット術”に!
焼肉を心おきなく食べた! でも翌日はちょっっぴり罪悪感が・・・。そんな人には、
「お肉をたっぷり食べた翌日は、プラントベースにしてみる」
そんなプラントベースの活用法もあります!
ファスティングで内臓をリセットするのように、動物性のOFFだけで無理なくカラダを整える。
消化にたくさんのエネルギーが必要な動物性の脂質やたんぱく質を無くすことで、内臓への負担がぐっと軽減されるといわれます。実際に、プラントベースフードアドバイザーの修了生の中で、1日だけ動物性の食を植物性に置き換えてみたらと、なんだかカラダが軽くなった!?という実感を持たれるケースが多くあります。※
※1日プラントベース体験をした際の感想より
自分の欲求を満たす食から、まわりも幸せにできる食の選択へ
この講座では、プラントベースという“食の選択肢”がもつ未来をかえる大きな可能性に出会えます!
そのひとつに「食のバリアフリー」があります。みんなで同じ食卓を囲み楽しく食事をすること、それはとっても豊かな時間です。プラントベースなら、さまざまな条件の人たちが同じ食卓を囲むことができるケースが多いこと。それも、世界でプラントベースが広がる理由の一つです。
さまざまある菜食を、中立的に理解してあげられる人になる
ビーガン、ベジタリアン、マクロビアン、フレキシタリアン、・・・・。
菜食のスタイルはさまざま存在し、それぞれが自分たちの優位性ばかりを伝えている現状。
実際には、それぞれの考え方に良いところがあって、注意しなければいけないこともあるはず。
そんな風に菜食全体を中立的に理解し、公正に語られる人がまだまだ足りないと私たちは考えています。
野菜中心でも「おいしさも」「楽しさも」アップできるスキルを!
「豆」のもつ美しさやカワイらしさ、「海藻」がもっているパワフルなミネラル、「ナッツ」特有の食感や栄養価、「穀物」のエネルギー、「大豆加工品」の豊富なたんぱく質、そして、これまでなかった「新しい素材や料理法」との出会いなど・・・。
特に“日本らしいプラントベース”に、世界が注目しています!
日本らしい素材や活かし方を応用できれば、ヘルシーに料理のレパートリーがどんどん広がります。
野菜に上手にプラスすることで、
動物性の原料を使わなくても、おいしさも満足感も、そして楽しさもさらにアップします!
わたしたちは、
『プラントベース』という新たなフードスタイルで、
未来の日本の食文化をつくる人を応援するための学びのプログラムや、交流の機会など準備しています。
野菜中心の新たな“フードスタイル”
ビーガン=「どう生きるか」 / プラントベース=「何を食べるか」
ビーガンとは、「どう生きるか」というライフスタイルの1つです。
プラントベースとは、「何を食べるのか」
植物性の食事を、自由に、
インフォメーション
その他の記事はこちら⇒ https://plant-origin.org/category/info/
「プラントベースフード」の魅力
『おいしくたべたい』『キレイになりたい』『ヘルシーな食生活にしたい』・・・。
プラントベースフード(植物性料理)を、生活に取り入れる知識やスキルが身に付けば、
無理や我慢をしなくても、楽しくかなえていくことができるものです。
「プラントベースフード」を体系的に学ぼう!
プラントベースフードを体系的に理解を深めると、
迷っている人の相談にのったり、専門家として情報発信をしたり、困っている人にアドバイスをしたり、社会のさまざまなシーンで、プラントベースフードを専門性のひとつとして
活かすチャンスも生まれてきます。
プラントベースフードには、伝統的なたべものから、いままで想像もしなかった新しいたべものまで、
日夜開発が行われており、その種類は日々拡大しています。
しかし、そんなプラントベースフードに関しての情報や価値、そしてその魅力を、
中立的に公正に伝えることができる人がいませんし、学ぶ場所もありませんでした。
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プラントベースフード コラム
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- プラントベースの強みも弱みも理解し、自身の生活の中に偏りなく取り入れることができる。
- プラントベースのの可能性を理解し、社会のさまざまなシーンでの活用方法をイメージできる。
- 得意なプラントベース料理が一つ以上ある。